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貴様見ているな!

2008/03/26(Wed) 22:32
リアル

母「このダンボールの中身いる?いらないなら捨てて箱使おうと思うんだけど」

そういって俺の前にダンボールを出す母
このときから既に嫌な予感はしていたのだが、まさかあんなことになるとは・・・ しぶしぶとダンボールの中身を確認する俺
中身は昔買った漫画雑誌やホビー雑誌だった。

黙々と中身確認していくうちに俺はあることに気づいた。
そう、本来ならそこにあるべきはずのものがないのである。
本来あるべきもの・・・。それは同時にあってはならないものでもあった。

俺「これどこにあったやつ?」

母「押入れ」

俺「へぇ~」

などと他愛のない会話を交わしながら俺の頭の中では試行錯誤が行われていた。

(何故だ、何故アレがないんだ。誰かが持ち出した?・・・いや、そんなことはありえない。もし見つけても持ち出そうなんて考えもしないはずだ。もしかしたら自分で隠し場所を変えたのを忘れているだけなのか?クソッ!一体どうなってやがるッ!クソッ!クソッ!)

俺「とくにいるものないから捨てちゃっていいよ」

母「あいよ」

冷静さを取り戻すために一旦部屋に戻る俺
すると机の上になにかが置いてある。
しまい忘れたのだろうか・・・?そう思っておもむろに手に取ったその瞬間俺の背筋は凍りついた。

そこにあったのは数十冊に及ぶ漫画本だった。
しかしただの漫画本ではない。
A4サイズで薄っぺらく、表紙がツルツルしている独特の形状。
描かれているものは同一シリーズのものではなく、ゲームやアニメキャラなど様々でどれも共通点はない。
いや、ひとつだけあった。この本どれもプロの漫画家の作品ではないということだ。

そう、それは紛れもなく同人誌であった。
冊数が増えてきたのでコッソリと押入れにあったダンボールに格納してあったはずの2軍落ちメンバーだった。
それがご丁寧に俺の机の上に並べられていやがる。
完全にやられた・・・。完全に俺の敗北であった。


ベッドの下に隠していたエロ本見つかったとかはよくある話だが、隠していた同人誌を見つけられて机の上で公開処刑というのはそうそうないのではないだろうか。
と、その同人誌を見ながら思った私であった。
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